皆さんは、怪しいバイトをしたことはありますか?
今回は「アルバイトで訪れた家が不気味すぎた話…」をご紹介します。

<<HPはこちら!>>
<<作者Instagramはこちら!>>

『アルバイトで訪れた家が不気味すぎた話…』

男性は友人からアルバイトに誘われます。
2泊3日で泊まり込んで、家の片づけをするという仕事内容でした。
「怪しい」と思ったものの、アルバイト料につられて引き受けることにしました。

現地の家は、300坪近くもあり、外見は立派だけど長い時間放置された廃墟のような雰囲気がありました。
初日から片づけを始める2人。
とくに何事もなく、1日目の仕事は終了します。

なんともいえない悪寒…


出典:instagram
お腹を空かせた2人は、近場のファミリーレストランで夕食をとることに…
食事を終えて家に帰ってきた瞬間、異様な空気を感じます。
目に見えて変化があったわけではないのに、何かがおかしいのです。

原因不明の悪寒に襲われた2人…
不気味に思うも、バイトを引き受けたからには帰るわけにはいかないのでした…

異様な空気

理由のわからない異様な空気は、とても不気味ですよね。
目に見えない恐怖は、原因がわからないからこそ、いつまでもまとわりつくのではないでしょうか。
仕事だから逃げ出せないのも辛いですね。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。