みなさんはトラブルに巻き込まれたことはありますか?
今回は漫画『万引き犯は偽妻子』の「独身なのに、妻子が万引きしたと言い渡された」シーンとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとにご紹介いたします。

◎エトラちゃんは見た!さんのYouTube

「万引き犯は偽妻子」

出典:YouTube
ある日、男性の携帯電話に知らない番号から電話がかかってきます。
電話に出ると「奥さんと娘さんが万引きをしました」と心当たりのない内容で…?

独身の男性は、一体何のことかと混乱してしまうのでした…

出典:YouTube
状況が理解できないまま、とりあえず呼び出された場所に向かうことに。
現場に到着した途端、男性の妻と娘だと主張する2人が泣きついてきたのでした…こんな時、皆さんならどうしますか?

家族ではないことを証明

免許証を担当者に見せて、万引きした妻が自分の生年月日や住所、本籍を知ってるか確認させます。知らなければ夫婦関係がないと証明できます。
あまりにしつこい場合は戸籍謄本や住民票を見せて、妻や子どもがいないことを証明します。もちろんその取り寄せ手数料は請求します。
(41歳/女性/主婦)

事実を調べることに専念

ただ驚きますね。
もし、自分がこの立場になったら、何かの間違いだと思って、事実関係を調べることに専念します。
世の中、いろんなことがあるにせよ、身に覚えのないことを言われるのは恐ろしいです。
(44歳/女性/パート)

いかがでしたか?
今回は「独身なのに、妻子が万引きしたと言い渡された」ときの対処法をみなさんのアンケートをもとにご紹介いたしました。
もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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