あなたは“おさがり”をもらった経験はありますか?
おさがりをもらえて嬉しいという人もいるかと思いますが、中には「もらっても困る…」なんて方も多いのではないでしょうか?
趣味に合わない服や、ましてや汚れが目立つ服などをもらってしまったら困ってしまいますよね。
そこで、今回は「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」についての体験談や意見を集めてみました。
義母からのおさがりは…
私は年の差婚で、義母とは50歳くらい年齢差があります。
その義母が「私には似合わなくて」とジャケットをくれましたが、さすがにデザインが私の趣味とは全然合わず…
そのときは義実家に行っていて、帰る直前に有無を言わさない感じで押し付けられたので、断れずに持って帰ることに。
物自体はいいのだと思いますが、趣味が合いませんでした。
このジャケットは、サイズもデザインも私の母にちょうどよかったのであげてしまいました。
義母とはそんなに頻繁に会わないので、ジャケットのことを聞かれる恐れもないですが…
万が一聞かれた際は、ごまかそうと思っています。
(女性/会社員)
そんなつもりはなくても…
相手からするとそんなつもりはなくても、受け手側からすると「いらないおさがりをもらってしまった」と悩んでしまう方もいるようです。
お互いに気持ちのよいやり取りをできるとよいですね。
以上、「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。