仕事をしているとどうしても残業が発生してしまい長時間働くこともありますよね。
しかし、働いた分のお給料が出ていないと会社の労務に疑念が湧くことも…。

今回はそんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれそうな「残業を押し付ける上司を”黙らせた方法”」の漫画をご紹介します。

残業を押し付ける上司を”黙らせた方法”

とある会社にパートで入社した女性・アザミ。
入社して数日後、残業を強制されるようになりました。

残業の管理はどうなってるの?

毎日残業するうちに、アザミは会社の杜撰な管理体制に疑問を抱き始めます。
タイムカードがないことをツツジに確認すると、曖昧な状況であることが判明。

管理担当である課長のアカマツに直接話をすると…。

負けないことを決意したアザミ

正論に言い返せないアカマツは心無い非難でアザミに対抗しました。
アザミは怒りに震え、「サービス残業はまっぴら御免だ」と同僚に話します。