あなたは“おさがり”をもらった経験はありますか?
おさがりをもらえて嬉しいという人もいるかと思いますが、中には「もらっても困る…」なんて方も多いのではないでしょうか?

趣味に合わない服や、ましてや汚れが目立つ服などをもらってしまったら困ってしまいますよね。
そこで、今回は「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」についての体験談や意見を集めてみました。

職場の先輩から…

職場の女性の先輩と「保育園は、着替えのお洋服がたくさん必要で大変だ」という話題で盛り上がりました。

すると、翌週に「保育園のお洋服に使っていいよー」と紙袋3つ分のお洋服をもらいました。
ですが、中には破れていたり、ほつれていたり、黄ばんでいたり、食べこぼしの汚れがたくさんあったり…

先輩のお子さん3人が保育園で着古したもので、しかも一番下のお子さんは小学校5年生。
何年もそのまま放置してあったようでした。

「ありがとうございます」と言って受け取りましたが、持って帰るのもひと苦労。
一気に処分して何か言われても気まずいので、数枚ずつ、何ヶ月もかけて処分していく羽目になり、とても大変でした。
(39歳/会社員)

相手からすると…

相手からするとそんなつもりはなくても、受け手側からすると「いらないおさがりをもらってしまった」と悩んでしまう方もいるようです。
お互いに気持ちのよいやり取りをできるとよいですね。

以上、「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。