あなたは“おさがり”をもらった経験はありますか?
おさがりをもらえて嬉しいという人もいるかと思いますが、中には「もらっても困る…」なんて方も多いのではないでしょうか?
趣味に合わない服や、ましてや汚れが目立つ服などをもらってしまったら困ってしまいますよね。
そこで、今回は「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」についての体験談や意見を集めてみました。
義母からバッグをもらうも…
数年前、お正月に義実家へ訪問したときに、義母から突然バッグをいただきました。
それは新品やブランド物ではなく、どこのものかわからないようなくたびれたバッグ。
義母に話を聞いてみると「海外で購入した模倣品だ」と言っていました。
デザインや形などもひと昔前のもので、私の好みではなく、心の中ではいらないなと思ったのですが…その場では何も言わずに受け取って帰ることに。
いまだにクローゼットの奥底にしまってありますが、もし今後バッグの行方を聞かれたときに困るので捨てるに捨てられません。
もらってからまだ数年しか経過していないので、あと10年くらい経ったときにこっそり捨てようと考えています。
(女性/パート)
相手からすると…
相手からするとそんなつもりはなくても、受け手側からすると「いらないおさがりをもらってしまった」と悩んでしまう方もいるようです。
お互いに気持ちのよいやり取りをできるとよいですね。
以上「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。