母親が非常識だと、子どもは社会の正しいルールを学べないかもしれません。
今回は「逆ギレ自己中ママの末路」をご紹介します。
「逆ギレ自己中ママの話」
主人公の男性はマンションに住んでいました。
ある日、出かけようとマンションの駐輪場に行くと、自分のバイクに幼児がまたがっていました。
周囲に保護者はいないようです。
仕方なく、男性は幼児に優しく降りるよう促しました。
すると「うちの子に何してるの！」と鬼の形相で母親が登場し…！？
支離滅裂
母親の支離滅裂な発言に、男性は呆れるしかありません。
子どもは「もうちょっと遊びたかった～」と母親に訴えます。
母親はたしなめるどころか男性を悪く言いながら去っていきました。
バイクに傷などはなく、子どもが転倒するような事故も起きなかったのは幸いです。
しかし、同じマンションに非常識な親子がいると知った男性は、憂鬱な気持ちになったのでした。
信じられない…
人のバイクで勝手に遊ばせた挙句、男性を責めるなんて信じられません。
これで事故が起きていたらと考えると恐ろしいです。
良好な隣人関係を築きたいものですね。
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