義母「あげた服は捨てないでほしい」と断れず義妹の”おさがり”を受け取るも…→錆びついたものや昔流行ったものが多く困惑…！

あなたは“おさがり”をもらった経験はありますか？
おさがりをもらえて嬉しいという人もいるかと思いますが、中には「対処に困ってしまう…」なんて方も多いのではないでしょうか？

趣味に合わない服や、ましてや汚れが目立つ服などをもらってしまったら困ってしまいますよね。
そこで今回は「いらないおさがりの対処法」についての体験談や意見を集めてみました。

義母から義妹のおさがりをもらって…？

義母から、タンスに入りきらないほどの義妹のおさがりの服やヘアピン、ヘアゴムをもらいました。

義妹が子どもの頃に着ていた服は、昔流行ったキャラクターのトレーナーや、ピアノ発表会に使っていたというドレスや錆びついたヘアピンなど…

満足そうな義母の手前「いらないから持って帰ってください」と返すことはできず…
トレーナーなどは部屋着にし、ドレスは子どもの誕生日に着せて、義母に見せて喜ばせています。
とにかく子どもに着せていることをアピールしました。

義母は「あげた服は捨てないでほしい」「いらなくなったら他の誰かに渡してほしい」と言い…
次はどこへ押しつけられるのだろうかと少しヒヤヒヤします…

「もらった以上捨てるのは…」と悩んでしまう方もいるでしょう。

相手からしたらそんなつもりはなくても、受け手側からすると「いらないおさがりをもらってしまった…」と悩んでしまう方もいるようです。
お互いに気持ちのよいやり取りをできるとよいですね。

以上、「おさがりをもらって困ってしまったエピソード」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。