あなたは“洋服”を貰った経験はありますか?
貰えて嬉しいという方多いと思いますが、中には「対処に困ってしまう…」なんて方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、「洋服をもらって困った体験談」を集めてみました。
趣味が合わない…
義母からは、パジャマや洋服をよくいただきました。
ただ、どうしても趣味が合いません…。
くまが全体に描かれたピンク色のチェック柄パジャマ、フリルだらけのエプロンといったデザインのものばかり。
いただくときも、「可愛いでしょ!」と言いながら渡してくるので、断ることもできずにいました。
夫にも「困るから断ってほしい」と伝えましたが、「もらっておけ」と言うばかりでした。
なので、ひとまずありがたくいただいて、ほとぼりが冷めるまで自宅の小屋裏収納で保管。
その後、紙袋など中身が見えないものに入れて処分していました。
義母も一定の時間を経過すると忘れてくれるようなので助かりました。
(会社員)
こんな対処法であれば…
お義母さんは善意でくれたのかもしれませんが、趣味に合わず困ってしまった寄稿者。
一定の時間を経過すると忘れてくれるので、穏便に済んで安心したようですね。
以上、「洋服をもらって困った体験談」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。