あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など、恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

とくに、冠婚葬祭の場での失敗は避けたいですよね…

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

葬儀に参列したとき…

もうずいぶん前のことです。
親戚の方の葬儀に参列したある日のこと。

喪服は着て行ったのですが、当時なんとなく気に入っていた、少し派手目のネクタイピンとカフスボタンをして行きました。

葬儀場で長兄に会った途端「葬儀のときに、そんな光り物を身に付けてくるとは何事だ!やめてくれ!」と、ひどく怒られてしまいました。

そんなことは全く知らなかったので、恥をかいてしまいました。
ネクタイピンは外してもあまり目立ちませんが、カフスボタンは外すとだらしなく見えてしまうので、とても困りました。

なんとか袖をあまり見せないよう、腕を出さないようにして座っていました。(男性/会社員)

冠婚葬祭に関するマナーは…

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。
そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのが良いでしょう。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。