皆さんは、親から激怒された経験はありますか？
今回は「母親の正論にぐうの音も出なかった瞬間」をご紹介します。
「母親の正論にぐうの音も出なかった話」
高校を卒業した主人公は、友人たちと打ち上げをしていました。
時間を忘れるほど盛り上がり、あっという間に時刻は夜の22時過ぎに…
すると、主人公のスマホに母親から電話がかかってきました。
しぶしぶ電話に出ると…
予想通り、母親は帰りが遅いと激怒していて…！？
卒業したからと言って…
「卒業してもまだ未成年なんだから！」
母親のごもっともな意見に何も言えなくなる主人公。
まだ帰りたくない気持ちはやまやまでしたが、これ以上抵抗したら母親をもっと怒らせると悟ります。
友人たちに帰ることを伝え、解散することに。
しかし帰宅途中、男性にあとをつけられるという恐怖体験をしてしまいます。
母の忠告をもっとしっかり意識しておくべきだった…と、反省するのでした。
楽しい時間はあっという間…
卒業式の後、友人と別れを惜しみながらの打ち上げはとても楽しいでしょう。
それでも、高校卒業したばかりで深夜まで遊ぶのは、いろいろと危ないのではないかと思ってしまいました。
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