夜の公衆トイレには1人で行かないほうがいいかもしれません。
今回は「公衆トイレでの悲劇」をご紹介します。
「公衆トイレでの悲劇」
友人と夜のお祭を楽しんだ女性。
そろそろ帰ろうというタイミングで、トイレに行きたくなってしまいました…
友人を待たせるのも悪いので、先に帰ってもらうことに。
女性は帰り道の途中にある公衆トイレに寄ることにしました。
女性が個室に入っていると、突然ドアがノックされびっくり。
空いている個室があるのになぜノックするのか…
不審に思った女性は、ドアの隙間から見える足元に恐怖します。
なんと、隙間から見えたドア越しの相手の足は、明らかに男性のもので…!?
ドアを叩く不審者…
相手はドアをドンドンと激しく叩いてきたのです…
恐怖で身をすくませる女性は、個室で身動きができない状態になります。
しばらくして、相手は去っていきました。
どうやら諦めてくれたようです。
「でも、外に出て待ち伏せされていたら…?」
女性は安心できず、個室かなかなか出られなくなってしまったのでした。
怖すぎる…
人気のない公衆トイレの個室でこんな目にあったら、あまりにも怖すぎますね…
どこに不審者がいるかわからないので、用心するにこしたことはないですね。
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