イメチェンするも、翌朝「痛ーい！」“エクステ”で大ダメージ！？→美容室に駆け込むと美容師さんに愚痴をこぼされた…

ヘアスタイルをイメチェンをしたかったのに「思っていたのと違う…！」となった経験はありませんか？
イメージしていた髪型とかけ離れてしまったら、気分も落ち込んでしまいますよね。

そこで今回は、実際にあったエピソードをご紹介します。
もしかしたら同じような経験をしたことがある方もいるかもしれません。

憧れの斜め前髪がしたくて…

エクステが流行していたときのこと。
ぱっつん前髪だった私は、憧れの斜め前髪がしたくてエクステをつけてもらうことに。

美容師さんが「前髪エクステは一番難しいんだよね」と、すごく細いエクステを前髪に編んでつけてくれました。

できあがったとき、自分の描いていた前髪と少しイメージが違っていましたが、つけたことに満足して帰りました。

次の日の朝、エクステをつけたことを忘れていた私は、思いっきりおでこから後ろにとかしてしまい…

「痛ーい！」と一気に眠気は覚め、こんな思いをするなら…と外そうとしたら細すぎて外せなかったので、美容室へ駆け込みました。

「つけるのすごく大変だったんだよね」と愚痴をこぼしながら外してくれました。
あれからずっと前髪は下ろしています。
（女性／会社員）

こんな失敗をしてしまったら、気分も下がってしまいますよね。
次は美容師さんにしっかり要望を伝え、納得のいくヘアスタイルになるとよいですね。
ガラッと雰囲気を変えて、周りを驚かしてしまいましょう！

以上、「イメチェンで失敗した話」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。