あなたは“おさがり”をもらった経験はありますか?
おさがりをもらえてうれしいという人もいるかと思いますが、なかには「対処に困ってしまう…」なんて方も多いのではないでしょうか?

趣味に合わない服や、ましてや汚れが目立つ服などをもらってしまったら困ってしまいますよね。
そこで今回は、「いらないおさがりの対処法」についての体験談や意見を集めてみました。

全部有効活用!

義母とは服の趣味が全く合わず、もらったお洋服は今までほぼ全てこの方法で対処しています。
まず、もらったら一度は必ず子どもに着せ、写真撮影。
そしてそのあとは大体子どもが遊ぶお人形のお洋服、汚れても良いとき用のバッグやポーチにリメイクしています。
子ども用のアクセサリーにすることも。

子ども服は薄手の生地やニット生地で作られているものが多いので、いろんなものが作れるんです!
バッグやポーチなどの小物にリメイクするときは、接着芯を貼れば強度が出て扱いやすい生地になりますし、お人形のお洋服にするときは基本的にそのまま使用します。
そして余った端切れはクルミボタンやシュシュにしたりして全部有効活用!
こうすれば子ども自身も喜びますし、あまり罪悪感なく対処できます。
(女性/専業主婦)

「もらった以上捨てるのは…」と悩んでしまう方もいるでしょう。
しかし、こんな対処法であれば、少しは気持ちが楽になるかもしれませんね。

もし、おさがりの対処法に困っていたら、参考にしてみてください。

以上、「いらないおさがりの対処法」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。