あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードTOP8をご紹介します!

第8位:友人「なにそれ、仕事着?(笑)」

久しぶりの友人との集まりで、黄色のカーディガン、中には白いブラウスという格好をして行った私。
友人は、「そのカーディガン、どこで買ったの?仕事に着てくやつ?」と小馬鹿にしたように聞いてきましたが、買ったお店を教えてあげました。

後日、またその友人と会う予定があり会ったのですが、仕事の関係で遅れてくるとのこと。
「ごめん、待った~?」と笑って現れた彼女の服は、わたしがこの前の集まりで着ていた黄色いカーディガンでした…。
まさか本当に仕事着にしていたなんて…。

それにしても、小馬鹿にしていたのに同じものを買うなんてどうかしてますよね。
(女性/会社員)

なんと、同じカーディガンを職場で着ていた友人。
もしかしたら気に入ってしまったのかもしれませんね。

第7位:「気味が悪い…」その友人の家に行くと…


出典:CoordiSnap

私が小さかったときの話です。
同級生の母親が会うたびに、私の母にどこで洋服を買ったかを聞いており、土日を挟むといつも同じ服をそろえていました。
同級生の子どもは私とまったく同じ服装、髪型。
さらに、母親も私の母とまったく同じ服装、髪型で、恐怖を感じた経験があります。

また、その同級生の子の家にお呼ばれした際に、その子の写真が部屋にたくさん飾ってあったのですが、すべて私が持っている服と同じものを着用していました。
小学生ながらに気味が悪いな…と感じた記憶があります。
(女性/会社員)

なんと、娘のファッションだけでなく、母親のファッションも同じだなんて…!
憧れているのかもしれませんが、全身まったく同じだとモヤモヤしてしまいますよね。