あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

やりすぎメイクに大爆笑!

メイクを始めたての頃。
私は上まぶたと下まぶたに赤色を使ったメイクがお気に入りでした。
ある日、私はいつものように上まぶたと下まぶたに赤色を使ったメイクを施してお友だちに会いに。
その日はうっかり、下まぶたに赤色をのせすぎてしまいましたが、そのまま友人との待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所に到着し、しばらくして友人と合流。
すると友人は苦笑いしながら、「目の下のメイクやばくない??」と。
私としては地雷っぽいメイクを意識したのですがやりすぎたみたいで、友人はしばらく大爆笑していました。

アイラインがガタガタ

大学1年生でメイクにまだ慣れていなかった頃、アイラインをうまく引くことができませんでした。
ある日大学に行くと、友だちが私の顔をまじまじと見てきたのです。
「何か顔についてる?」とその友達に聞くと、その子は「今日のアイライン、ガタガタすぎるよ」とわざわざ指摘してきました。
なんてこと言うんだと若干腹を立てつつお手洗いの鏡で確認すると、そのときは夏だったことも相まってアイラインが滲み、目の上が真っ黒になってしまっていたのです。その後はにじみにくいアイライナーを選んだり、手鏡で確認する癖をつけて、きれいなメイクがキープできるように心がけています。
(女性/学生)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。

以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。