あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

感謝してもしきれない

重たい一重がコンプレックスな私。
中学のころ、二重のりという存在を知って以来、毎朝早起きして絶対に二重のりが取れないよう念入りに何度もノリを重ね付けして二重をつくっていました。
大学生になってしばらくしたころ、友人から「目を閉じるときちゃんと閉じられなくて半目になってるよ。二重のりつけすぎじゃない?乾燥しない?」と指摘され、それまでの数年、まばたきのたびに周囲に半目を披露していたことを知った私。
指摘がなければそれからもずっと半目だったかと思うと、言いにくいことを言ってくれた友人には感謝してもしきれないです。
(女性/会社員)

二重メイクを猛練習!

中学生でメイクをはじめたばかりで不慣れだった当時。
二重のりを学校につけていっており、しばらく経ったあとに友だちから気まずそうに、まぶたがくっついているから下を見たときに目が白目みたいになっていること、まぶたのノリが乾ききっておらず白く目立っていることを指摘されてとても恥ずかしい思いをしました。
家に帰って見てみたら本当にその通りで、良かれと思ってやったメイクでかえって変になることもあるんだ…と絶望し、そこからひたすら二重メイクを猛練習した私です。
(女性/主婦)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。

以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。