あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

花嫁と色違いのよう…

花嫁とドレスが被らないようにと色は気を付けていましたが、ドレスの形までは確認せず、結婚式当日を楽しみにしていました。
しかし、友人がお色直しで着替えたドレスの形が自分が着ていたドレスの形とほぼ同じ。
花嫁と色違いのようになってしまって気まずい時間となりました。

気にしていたので写真を撮らないようになるべくお色直しした後は近寄らないようにしていたのですが、他の友人が一緒に写真を撮ろうと言い、集合写真も隣同士になってしまいました…。
(女性/会社員)

持ち物にも気遣いが必要!

友人の結婚式に出席したとき、初めての結婚式のためドレスコードなどを調べてから参加したつもりだった私。
服装はそこまで浮いてはいませんでしたが、髪に刺したパールのヘアピンや付け爪が派手すぎたようで他の参列者の女性たちよりも目立ってしまったのです。
受付を済ませてからすぐにトイレに駆け込むと、慌ててパールのヘアピンと付け爪を外して何とか参列。
髪はともかく爪が何もしていないので変に浮いてしまい、派手すぎないようにするという気遣いが足りなかったと反省しました。
服装だけでなく、ネイルや装飾品、バッグなどの持ち物についても気遣いが必要でしたね。
(女性/在宅ワーク)

TPOに合わせた服装に迷ってしまう方は少なくないでしょう。
失敗しない服選びを心掛けたいですね。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。