皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友はいませんか?
色々なママ友がいるのでちょっとしたことでギスギスしたり、気まずくなり苦労することも…。
今回は「ママ友にイラッとしたエピソード2選」をご紹介します。

【1】ママ友を雇うことに…

主人公は、1人の主婦。
自分が経営する飲食店で、ママ友を雇うことになりました。
「夫がリストラされて働けるところを探しているの。短期間でもいいので働かせてくれませんか」と言うので、昼食の配達をお願いすることに。

そのママ友はよく働いてくれたため、助かっていたそうです。
パートさんとも仲が良く、このまま続けてほしいなと思っていた女性。

そんなある日「小学校が夏休みになったら、配達している間お店の休憩室で子どもを預かってくれない?」と彼女から頼まれます。
助け合いが大事だと思い、申し出を承諾することに。

しかし、預かったママ友の子どもは1日目から休憩室でじっとしていられず厨房をうろうろ…。
包丁や火を使っているため、怪我をさせないようにと思うと仕事に集中できませんでした。
帰ってきたママ友に「休憩室から出てきちゃって、厨房には包丁や火があるから危ないよ?」と伝えると「まぁ、出てきちゃうかもね」と悪びれる様子や謝罪もありません。

その後も自由な行動は続き、お客さんは呆れ顔。
子どもを預かる以前は彼女と気さくに話していたパートさんも、彼女と関わらないようになりました。
これ以上険悪になるのはまずいと思い「今後も休憩室から出てしまうようなら、もう預かれない」と伝えます。

ママ友の反応は…


出典:CoordiSnap