自宅の壁に落書きした相手から「これはアートだ」と主張されても、到底納得できませんよね。
今回は『壁に落書きした自称アーティスト男の末路』をご紹介します。


◎モナ・リザの戯言さんのYouTube

真っ白なキャンバス!?


出典:YouTube

「これはストリートアートだ」という自分勝手な主張で、街中の人の家の壁に落書きを繰り返す男性。
ついに、落書きしているところを見つかってしまい、損害賠償を払えと言われてしまいます。
男性は自分の車を置いてある場所まで慌てて逃げますが、そこには別の男性がいました。
なんと、その男性は車に大きな落書きをしていたのです。

被害請求100万円…


出典:YouTube

損害賠償100万円から逃げたと思ったら、自分の車に損害を受けて男性は憤慨。
落書きした男性を問い詰めますが「これはアートだ」と主張されてしまいます。

今まで自分が被害者に言ってきた言葉がブーメランとなって、男性に突き刺さってきました。
さすがに自業自得で、男性は言い返せません。

その後、すぐに駆けつけた警察によって、男性は捕まり罰金刑が決まります。
男性はようやく帰れる日が来ましたが、自宅の壁には苦情の落書きが。
実は落書き以外にも余罪がたくさんあり、男性は損害賠償等で苦労するのでした。

自業自得すぎる…

自分勝手な主張で落書きを繰り返した男性の末路は、自業自得なものでした。
落書きはれっきとした犯罪、絶対にやめましょう。

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