自分は一軍だと思い込み、他人を勝手に見下し恥をかかせようとする女性…。
今回は『1軍だと勘違いしているマウント女の末路』をご紹介します。
数合わせなのに…
女性は自分をイケてる女性だと思い込み、社内でも1軍にいるつもりです。
ある日、職場の男性から合コンに誘われ、女性メンバーをあと3人集めることになりました。
2人は女性が1軍と認める同僚に即決。
もう1人は数合わせのために自分が見下している女性を誘うことに。
彼女を引き立て役にするのが女性の狙いでした。
しかし、合コンでは女性の思惑が外れてしまいます。
見下している女性が男性陣とオンラインゲームの話で盛り上がってしまったのです。
男性陣だけではなく、他の女性も「楽しそう」と興味津々。
この場にいる皆でオンラインゲームをしようという流れになります。
しかし、女性は「陰キャと一緒にゲームなんて嫌！」と拒否。
1軍女性に「私たちは1軍なんだから」と主張し、ゲームをやめさせようとしました。
見知らぬ子どもが反撃！
同僚から「1軍の要因ってなに？」と聞かれ、「顔ではないか」という話題になったタイミングで、親子が席の横を通りました。
そのとき、子どもが女性を指さし、とあるキャラクターにそっくりと喜んだのです。
メンバーたちはそのキャラクターに興味津々。
すると、女性の1人が「これだよ」とスマホ画面に表示。
そこには、美人とはほど遠い怪獣が写っていました。
自分が美人だと思っていた女性は、顔を真っ赤にしてショックを受けるのでした。
子どもは正直…
他人を勝手に格下扱いし、コケにしようとした女性。
正直な子どもの一言で逆に恥をかく結末を迎えてしまうのでした。
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