あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

眉毛に力を入れたら…

私は眉毛がもともと薄いので、時間をかけて描くようにしています。
その日も同じように気合いを入れて描いていた私。

しかし、朝から天気が悪く、部屋の電気をつければよかったのですが、電気代がもったいないのでそのまま暗い部屋でメイクをすることに。
その後、仕事をして実家に帰ったのですが、私の顔を見るなり母が「眉毛濃いなぁー」と一言。

その瞬間、職場の人も同様のことを思っていたのかと考えるととても恥ずかしく感じました。
(女性/会社員)

お客さまからの指摘で…

私がまだメイクを覚えたてのときのことです。
その頃、毎日違う色のアイシャドウを使って楽しんでいた私。

いつもはワンポイントで赤や青を使う派手めのメイクだったのですが、その日はキレイな水色のアイシャドウにしていました。

店頭に出て接客をしていたところ、50代くらいのおじさんのお客様から「君は顔の作りが派手だから、メイクは大人しい色のほうがいいね」との指摘が…。
確かに、あとでよくよく鏡を見てみると、なんだか目だけ浮いているような…。

アイメイクのときは目だけに注意がいってましたが、メイクは全体のバランスを見ながらしなくてはいけないものなんだと、そこで初めて気づかされました。
誰も何も言ってくれなかった中、そのおじさんの指摘には感謝しています。
(女性/会社員)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。

以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。