あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?
今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!
色白に見せたくて…
私は夏になると、肌が見事に小麦色になります。
大学生のときは「色黒だから白く塗らねば」と、かなり明るめなファンデを首まで塗っていた私。しかし、手が黒いので、首から上と色が違ってしまい、ちぐはぐになっていました。
しかも青系の服を着ていたため、アイシャドウは真っ青や真っ黒ばかり。また、汗っかきなので、昼過ぎには見事にパンダになっていたのです。
当時の彼とデートした際にも、パンダになっている私を見た彼が「メイクを落としてこい」と一言…。言われるがまま落とすと、「そっちのほうがずっといい」と言われ、そこからしばらくは日焼け止めだけで過ごしました。
(女性/研究職)
暗い部屋でメイクをした結果…
私がまだメイク初心者だったときのことです。
メイクをするときに、部屋が暗い状態でやってしまった私。薄いかな?と思い、色をどんどん足していった結果、自分の顔がお祭り状態で目の周りがギラギラになってしまいました。
暗い部屋だったので気づかなかったのですが、アイシャドウの粉が結構飛び散っていて、近くでみるとひどかったです。
今ならアイシャドウベースを使って粉飛び防止対策をしますが、メイクするときは部屋を明るくすることが大事だなと勉強になりました。
(女性/在宅ワーク)
気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。
以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。