あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

雑にやってしまった結果…

つけまつげにまだ慣れていなかったころの話です。
あるとき、何回かしごいてまぶたになじませるという作業をはぶいてしまった私。

そのためまぶたにしっかりフィットせず、半分だけぷらーんと浮いてしまっていました。
私はそのことに気づかずそのまま接客していると、同僚から「まつげが取れかかってるよ」との指摘が…。

つけまつげは汗や皮脂で取れやすいのはもちろんですが、自分のまぶたになじませないとえらいことになるんだなぁと実感しました。
また、他人からはなかなか注意できないことだとわかったので、自分自身で気をつけるよう心がけています!
(女性/主婦)

片方だけバッチリで…

私がまだメイクを始めたばかりのときのことです。
その頃は、自分のメイクが固定されていなかった私。

日によってマスカラを塗ったり塗らなかったり、ファンデーションなしでチークを塗ったりなど、試行錯誤していました。
そんなあるとき、なんとなく自分の顔に違和感があったのですが、「今日のメイクは失敗だったんだな」程度に思って帰宅。

すると鏡を見てビックリ。
片目だけアイメイクを忘れていたのです。

しかもそんな日に限って、もう片方はシャドウ、ライン、マスカラががっつり…。
一瞬でその日会った人の顔を思い浮かべて、誰も指摘してくれなかった…と恥ずかしくなりました。
(37歳/自営業)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。

以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。