あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?
今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!
ピンク系は難しく…
私がメイク初心者だった20代前半のときのことです。
ピンク系のアイシャドウとチークを好んで使っていた私。ある日、会社の女性の先輩から「オカメみたいになってるし、ピンクのアイシャドウが似合ってないよ」と指摘されてしまいました。
大勢の目の前で言われて、恥ずかしいやらショックやら…。その後、気に入っていたピンクのアイシャドウをその日の夜に捨ててしまいました。
今考えると、アイシャドウやチークの塗り方を練習すればよかったなと後悔しています。
(34歳/主婦)
チークは盲点で…
私が事務職で働いているときのことです。
会社の人からチークの濃さについて指摘されてしまいました。大学生で初めてメイクを覚えて、大学生同士でしかメイクを見せることがなかった私。
チークの濃さなんて気にしたことがなかったのですが、指摘されたあとに、かなりしっかりつけすぎていたことに気づきました。それ以来、改めてちゃんとメイクができるようにならなければ!と思うようになり、チークの入れ方で顔の印象がかなり変わるなと日々実感しています。
(女性/主婦)
気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。
以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。