あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?
今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!
ウキウキしていたら…
某有名化粧品ブランドの店舗にアイライナーを買いに行ったときのことです。
若い頃はくっきりはっきりした顔立ちだった私。お高いお店の特権である「お試し」でアイライナーを引いてもらうことになり、ウキウキしてました。
漆黒のペンシルアイライナーでラインを引いてもらいながら「おお、これがプロの手つきか!」と感動していたそのとき!鏡の向こうに、完全に歌劇団のメイクのような状態で目の周りがえらく黒い人が写ってました…。
「あ…あぁ…ちょっと黒だとキツイですね…」と、焦ったようすの美容部員さん。結局私はその日、茶色を買って帰りました。
(女性/会社員)
メイクは完璧だと思っていたのに…
ある仕事の日、少し遅く起きたこともあって、かなりバタバタとしていた私。
自分の中では、いつもと同じ手順でメイクを完成させたつもりだったのですが…。家を出発して職場に着く前、ふと車の中の鏡で自分の顔を見て唖然とした私。
なんと眉メイクを全くしていなかったのです。眉毛の形を整えてはいるのですが、髪色が明るいのに、眉毛だけ黒いのでとても目立っていました。
眉マスカラは普段から持ち歩いていなかったので描くこともできず、とても恥ずかしかったです。
(女性/主婦)
気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。
以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。