子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いが必要になるかと思いますが…。
あなたの周りにはどんなママ友がいますか?
今回は、そんな皆さんから集めた「ママ友との会話で驚かされたエピソード」をご紹介します。
役員で一緒になって仲良くなり…
子どもが小学2年生の頃に転入してきた友だちのママの話です。
そのママ友は、転入した直後に「お友だちが欲しいから」と言ってクラスの役員を引き受けてくれました。
他に立候補者がいなかったため、私も役員を引き受けました。
私はママ友と役員の仕事をしていくうちに、仲良くなっていきました。
無神経発言をするママ友…
ある日ママ友が、フルタイムで働いていた私に「働いたら、自由に使えるお金がたくさんあっていいね」と言ってきました。
私が「収入は食費に使ったりしてるから、そんなにないよ」と答えると、「へぇ、旦那さんのお給料だけじゃ生活ができないんだね。大変だね」と返されました。
私は少しイラッとしましたが、悪気はないのかなと思い聞き流しました。
ママ友の子どもは、その後再び転校しました。
嫌味なのか天然なのか…そのママ友の他の発言でもこちらが振り回されることが度々あり…いまだに真相は分かりません。
(48歳/女性)
こんなママ友だと…
色々な人がいるため、ときには気が合わない…なんてこともありますよね。
お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。