あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?
今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!
顔が臭い!
新しいファンデーションを購入。
うきうきでメイクをして洋服を選んで、家族のいるリビングに行くと、母親が「なんか、臭くない?」と家族に聞いています。
香水もつけていなかったので、「なんだろうね」と言いながらコーヒーを作っていると、父親が「お前がなんか臭い」と言ってきたので、もしかして洋服の臭い?と思って洋服を着替えてきました。家族が「まだ臭い」としつこく言うので、母親が私に近寄ってきて周辺の臭いを嗅ぎ出し「あんた、顔臭い。ファンデーション変えた?」と言われたのです。
まさかの新調したファンデーションだったとは!
電車に乗る前で良かったと思いながらメイク落としに行った私。
それから絶対に臭いを確認する癖がつきました。
(女性/会社員)
顔色が悪い!?
メイクを始めたての頃、とにかく肌を白く見せたくて、自分の肌色に合うファンデーションではなく美白をうたっている明らかにトーンの明るいファンデーションを選んでいた私。
自分ではすごく肌がきれいになった気がして、自信満々で部屋を出たのですが、母が私の顔を見た途端「顔色が悪いけど体調悪いの!?」ととても驚いていました。
恥ずかしくてすぐにメイクを落としたことは言うまでもありません。
それをきっかけに、YouTuberやメイクの上手な人のマネをして、自分に合ったメイクを研究するようになりました。
(女性/主婦)
気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。
以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。