あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

先輩の結婚式で、悪目立ち!?

大学生の頃、研究室の先輩の結婚式に招待されました。
実家の親に相談すると、母が若いころ結婚式に着ていったドレスを貸してくれることに。
幸い母とは服のサイズが変わらないし、母はバブル期の着道楽だったので、きっといい品が来るに違いないと安心していました。

ですが、届いたドレスは真っ赤なドレスで、なんとスカートがマキシ丈…。
当時はまだ膝丈ドレスが主流だったときなので、長い丈にびっくりしました。
高いヒールを履いてごまかしつつ式に行きましたが、町を歩いていてもじろじろ見られるし、式では「なんか高貴な人が新年に着てそう」とか言われて悪目立ち…。
ある程度「周りと合わせる」のもマナーだと思いました。
(女性/研究職)

届いたドレスが予想外に派手で、悪目立ちしてしまったようです…。
冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。

周りから浮いてしまって失敗してしまう方は少なくないでしょう。
失敗しない服選びを心掛けたいですね。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。