あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

改めてマナーを学びたい!

9月に親族のお葬式がありました。
まだまだ残暑で暑い日だったので、喪服にベージュの薄いストッキングを履いて参列したのですが、ベージュだと生足を連想させるとのことで基本的にお葬式のときはNGだったようです。
「暑い日でも黒いストッキングを履くんだよ」と言われてしまった私。
娘と参列していて、私自身もう年齢も40代なので、知らなかったとはいえ恥ずかしい思いをしました。
改めて冠婚葬祭のマナーをきちんと学び、娘に伝えていかなければと心から思ったエピソードです。。
(女性/専業主婦)

スカート丈を注意され

まだ20代の頃だったと思います。
いとこのおばちゃんが亡くなり、お葬式に参列したときのことです。
私はスカートタイプの喪服を着ていたのですが、親族で集まりお茶を飲んだりお菓子を食べたりしていたとき、姑から「少しスカートの丈が短いのでは?」と注意を受けました。
私のスカート丈は少し短かったようです…。
(40代/主婦)

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。
そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。