あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

派手さに気づかなかった私

新入社員のとき接客の仕事だったのですが、「アイシャドウの色が派手すぎるから落としてきて」と先輩から注意を受けました。
そこで、お手洗いに駆け込み必死に指でこすり落としたのです。

美容系の専門学校で毎日さまざまなメイクをしていたため、自分のメイクが派手だとかキツい印象を与えるなど客観的に考えることができませんでした。
とてもお気に入りの緑のアイシャドウでしたが、そんなに派手なのかと初めて認識。
その後、無難な茶色のアイシャドウをつけて出勤するようになりました。
(女性/主婦)


出典:CoordiSnap

まゆずみの色で失敗

私は普段、髪の毛が黒いのですが、たまに染めることがあります。
あるとき、思い切って普段より明るめの茶色にしました。

それまで髪の毛の色が黒かったので眉毛も濃いグレーや、濃い茶色のまゆずみを使っていました。
しかし髪の毛の色をチェンジしたので、まゆずみの色もチェンジしなければいけないのに忘れてしまい、普段から使っていた暗めの色のまゆずみでメイクをしてしまったのです。

友達に会った瞬間「太眉メイクにしてるの!?」と爆笑されました。
(女性/製造業)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。

以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。