あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?
特にメイクを始める際や新しいメイクに挑戦する際は、失敗してしまうことが多いかもしれません。

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

目の下が真っ黒に…!?

私は製造業をしています。
仕事の内容は溶接なので、手が黒くなることも。
仕事帰りに友達と食事に出かける予定があったので、急いでメイクを直しました。

手は洗ったつもりだったのですが、知らぬまにどこかに汚れがついていたらしく、ファンデーションを直したときにその黒ずみが紛れてついてしまって、目の下が真っ黒になってしまったのです。

小さな手鏡で化粧直しをしていたのでその違和感に気づかず、友達に会ったら「目の下のクマどうしたの!?」と驚かれてしまいました。
(女性/製造業)

汚れが顔についてしまい、それを友人に“クマ”だと思われてしまったようですね…。
しかし、指摘されなければ、ずっとそのままの状態で過ごすハメになっていたので、
教えてくれた友人には感謝ですね。

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。