あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?
今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!
困った顔で失敗
眉毛の形が左右で違うので、眉毛を描くときに失敗してしまうことが多いです。
人と会うときは特に気を付けていますが、時間がないときなどきちんと大きな鏡で確認せずに出かけてしまうことがあります。
前の彼氏と会う日、珍しく寝坊をしてしまいました。
待たせていたので準備をすごく急いでいて、お化粧は薄くてもとにかく早く行こうと頑張った私。到着して待たせたことを謝ると、「今日、眉毛失敗した?」と半笑いで聞かれました。
慌てて鏡を見たら、ばっちり左右で違っていて、困った顔になっていたのです。
困った顔で電車に乗っていたなんて恥ずかしかったです。
急いでトイレに行って直しました。以来、どんなに時間がなくても眉毛はきちんと描いています。
逆に眉毛だけ目立っているときがあり、本当にどうにかならないのか困っています(笑)
(女性/アルバイト)
気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。
以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。