自分の息子が結婚すると、お嫁さんを迎え入れることになりますが…。
皆さんは、お嫁さんとは良好な関係を築いていますか?

今回は、そんなお嫁さんとのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

一般教養に欠けているお嫁さんで…


息子が、若いお嫁さんを迎えることに。
最初は喜んでいたのですが、あまり物を知らないことが気になり始めました。

それはお正月の時期のこと。
顔を見せにきてくれたので、家でついたお餅をわけてあげました。

「自家製きな粉もいるか」と聞くと、お嫁さんは渋い顔。
「苦手なの?」と尋ねると「だってきな粉って木の粉ですよね?食べられるのはわかるんですけど抵抗あって…」とのこと。

大笑いした後でちょっと怖くなりました。
今はまだいいですが、孫が産まれたらどんなことを吹き込むだろうかと思うと少しゾッとしました…。
(60代/女性)

お嫁さんとなると…

育った環境や価値観が異なるお嫁さん…。
姑の立場とはいえ、お嫁さんの行動や発言に驚かされてしまったり、さまざまなことに気を遣いながら会話をすることもありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものですね…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。