自分に自信があるのは素敵なことですが、勘違いやマウント行動があるとモヤモヤしてしまいますよね。
今回は「勘違いマウント女の最低な計画」をご紹介します。
勘違いマウント女の最低な計画
「自分は美人で社内では一軍」と自信満々な女性がいます。
しかし、同僚のリップを強引に借りる無神経なところがあり、実は「美人」も「一軍」も自称。
職場の人が優しい人ばかりで、誰も指摘しないだけです。
しかも、女性はゲームのアイテムをバッグにつける同僚女性をバカにして、マウントをとろうとします。
他の同僚女性に「彼女は痛い」と陰口を吹き込むのです。
同僚女性たちは気を遣って何も言えない様子。
女性の勘違いはますますひどくなります。
いいこと考えた
ある日、女性は職場の男性から合コンに誘われました。
4対4なので、あと3人女性を集めてほしいとのこと。
メンバーの内2人は「一軍仲間」という認識の女性たちにすぐ決まりました。
もう1人誰にしようか考えていた女性は、あることを思いつきます。
オタク女子を合コンに誘って、一軍の自分たちと差をつけて貶めようとしたのです。
なにもしていない同僚をバカにするなんて…
自分を磨いて自信を持つのはいいことですが、同僚をバカにして陰口。
しかも、自分の行動が周囲を困惑させていることに気づかない鈍感な女性でした。
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