あなたは自分のファッションを友人や知り合いから「マネされた…!」なんて経験はありませんか?
たまたまなら仕方がないものの、
せっかくの自分のお気に入りのコーデをマネされてしまうと困惑してしまいますよね…。

今回は実際にあった、服装をマネされた方のエピソードを紹介していきます!

服選びに悩んだ思い出

学生時代、同級生が私が着ていた服をどこで買ったのかよく尋ねてきました。
同じジャンルのファッションが好きではありましたが、私が着ていた服の色違いを着ていたときはなんとなくモヤモヤと感じたのを覚えています。

その後、「その服かわいい!〇〇(私の名前)だけずるい!」と訳のわからないことを言われ、後日、同級生が全く同じ服を着てきたときは正直嫌な気持ちになりました。
二度と学校ではその服を着なくなり、服選びに悩んだという思い出です。
(女性/保育士)

ストレスで距離を置いた友達


出典:CoordiSnap

出会った当初は、全く服の系統も購入するお店も違った友人だったのですが、一緒に遊ぶことや買い物に行くごとにおそろいの服を買われたり、後日、似た服を購入したと連絡がきたりしていました。

最終的には化粧水などの基礎化粧品から美容院など何から何までマネをされる始末です。
会話の中で「あれいいよねぇ」と私が言った物(購入はしていない物)はほぼ買われていました。

「財布を買った」と言ったら、急に「私も財布買い替えたいんだよねー」と言い出して、どれがいいか私に聞いてきた彼女。
ストレス過ぎて今では距離を置いています。
(女性/自営業)

仲が良くても服装がかぶることはあまりよくないと感じる人もいるようですね…。
くれぐれも自分が相手の嫌な思いをさせないように注意しつつ、ファッションを楽しみましょう!

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。