あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

友人に憧れて…

私の友人は美容学校へ通っていて、私自身、その子のメイクの練習台になったことがあります。
その際にメイク初心者だった私は、たくさんの道具を使いこなして自分に似合うメイクをしてくれた友人に憧れました。

そして次の日から薬局等で化粧品を買い込み、毎日鏡の前でメイク練習をはじめた私。
実際に化粧してみると、つけまつげは接着部分が悪目立ちしたものの、アイライナーを上から塗ってなんとか補修。

リキッドアイラインは何回も書き直しているうちに徐々に太くなりましたが、最終的には濃い色のアイシャドーでごまかすから大丈夫だと感じていました。
しかしその友人と外出した際に、友人から「シンクロナイズドスイミングでも始めるの?目の充血もすごいよ」との指摘が。

落ち込みましたが、メイク直しのスキルもないためそのまま遊んでいたら、つけまつげがとれてしまい、結局外出先で化粧を落としてすっぴんで遊びました。
気心知れた友人とはいえ、恥ずかしかった思い出です(笑)
(女性/主婦)


出典:CoordiSnap
気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。

以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。