皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…?
多くの方が気を遣う義実家との関係。

今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

義実家に着いて早々、義母に…

結婚して最初のお正月、義実家に顔を出したときのことです。
姑は離婚して、大姑(姑の実母)と2人で暮らしています。

義実家は遠方なので「お昼すぎに着くと思うので、道中に夫と2人でお昼ご飯を食べてからいきます」と連絡しておいたのですが…。

着いて早々「私たちのお昼を買ってきてちょうだい!」と姑。
「何を買ってきましょうか」と尋ねても「そんなこと自分で考えなさいよ!」とピシャリ。

大姑にまで…

仕方なく、お正月の期間でも唯一営業していたお寿司屋さんで、ちらし寿司と茶碗蒸しを買ってきました。

すると、買ってきたものを見た大姑に「年寄りにこんな冷たいものを食べさせるなんて…」と言われてしまったのです。
似たもの同士、姑と大姑のダブル攻撃は、新妻の私にはキツく、呆然としました…。
(30代/女性)

義家族ともなると…

義家族ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。