あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

友達の結婚披露宴で…

友人の結婚披露宴に出席したときのことです。
当日まで仕事が立て込んでいて準備できず、とりあえず家にあったクリーム色のドレスを着ていきました。
会場が明るいうちはよかったのですが、ライトダウンした瞬間、私のドレスが白っぽく見えてしまい、大失敗でした。
お祝いの気持ちで出席したのですが、居心地が悪くなってしまい二次会は出席せずにそそくさと帰りました。(30代/女性)

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。
ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いはなるべく避けたいものです…。

結婚式のお呼ばれドレスにふさわしいものは?

今回は“ドレスのカラー”を指摘されてしまったようです。
では、どのようなドレスがふさわしかったのでしょうか?

お呼ばれドレスの一例をご紹介します。

出典:#CBK

出典:#CBK

今回のエピソードのように、白色のドレスは新婦さんが着るウェディングドレスの色と被ってしまうことから、
避けたほうが良いでしょう。

また、光加減によっては白色に見えてしまう、シャンパンゴールド・ベージュ色のドレスも
購入の際は、しっかり注意したほうが良いでしょう。

会場の雰囲気などによって服装選びも変わってきます。
事前に新郎新婦から確認し、ドレス選びをするとよいかもしれません。

失敗しないためにも、こういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおきたいですね。

※こちらの服装は「女性の結婚式・披露宴の服装マナー」の一例になります。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。