あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

コンプレックスをどうにかしようと…

私には、奥二重であることと、涙袋がないというコンプレックスがあります。
そのため、美容系インフルエンサーやSNSのインフルエンサーのメイク動画を見て実際に涙袋を描いてみることに。

ぷっくり見せたい思いが強かったため、これでもかというくらい影とラメを強めに乗せた私。
すると母親の第一声が「え、なに、どうしたの…」でした。

冷静になって見てみると、完全にやりすぎて失敗し…。
気を付けないとナメクジのようになってしまうので、何事も限度が大切だと学びました。
(女性/学生)

完璧だと思ったら…

ある日、朝の身支度を済ませ出勤した私。
今日も頑張ろうと、元気に事務所に入りました。

タイムカードを押し、荷物をロッカーへ入れて朝礼スタート。
私は朝礼を進行する立場にあるのですが、「○月○日朝礼を始めます。おはようございます」といつも通り進めようとしました。

しかし、普段なら「おはようございます」と返ってくるところが、この日返って来たのは笑い声…。
「え?何?何かついてる??」と聞くと、同僚から「眉毛どうしたの?」と一言。

メイクをしたのに眉毛だけ描き忘れていたのです。
恥ずかしくて、朝礼後急いで眉毛を描きました。
(女性/会社員)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。

以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。