あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?
今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!
メイクが派手すぎてあだ名が…
私は、高校から大学生まで派手なメイクをしていました。
ビューラーでまつ毛を直角に上げ、マスカラはダマになるくらいの三重塗り、アイラインもはみ出すくらいの勢いで描き込んでいました。もともと目が大きい方なので、それだけやった結果、今にして思えば舞台メイクみたいになっていたのだと思います。
友人からは化物メイクや妖怪メイク、クレオパトラなどと呼ばれていました。異性からはケバすぎて怖いと噂までされてしまう始末…。
そのときは、それがいいと思ってやっていたけれど、もう少し抑えておけばよかったと反省しています。
(女性/会社員)
寒色に挑戦してみたけれど…
私が大学生になりたてのときのことです。
当時、お化粧を本格的に始めた頃で、それまでピンクやベージュのアイシャドウばかりを使っていました。あるとき、寒色にも挑戦してみようと思いブルーのパレットを購入。
一晩ネットで調べながら、ケバくならないように練習し、翌日のアイメイクに使用して講義に出たところ、友人から「怖い!」と引かれてしまいました。どうやらそれまでのアイメイクとのギャップに加え、目元がくっきりし過ぎて目力が強く怖い印象を与えてしまったようです。
それ以降、寒色系は怖く見えるかもと使用することができなくなりました。
(女性/主婦)
気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。
以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。