あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

憧れに近づこうとするあまり…

私は以前、外国人のようなハッキリとした目元に憧れてダブルラインを描いていました。
しかし、目を閉じたときの見え方を考えていなかった私。

とにかく足し算をするメイクしかできていなかったので、ほかのパーツのメイクも相まって、友人や職場の先輩達から某歌劇団のメイクと言われてしまいました。笑
当時は目が大きく見えるし気に入っていたので、周りの意見も聞かずそのままやり続けていましたが…

今写真を見返すとそりゃ言いたくなるよな〜と思うような仕上がりです。笑
周りの人から見たメイクのアドバイスはしっかり受け入れようと学びました。

薄めに引いたけど…

初めてダブルラインをしたときのことです。
ほとんど知識がないまま、SNSで見た情報を頼りに薄めのアイライナーでダブルラインを引いた私。

その後、友人と会ったのですが、私の顔を見るやいなや「どうしたの!?」と一言。
「ちょっと下向いてみて」と言われて目を閉じるように目線を下に落とすと、「歌劇団みたいになってるから落としてきた方がいいよ」と言われてしまいました。

ダブルライン用の化粧品があるのを知ったのはその後のことです。
もう少し勉強してから挑戦すればよかったなと反省しました。
(女性/会社員)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。

以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。