あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?
今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!
大事なアイラインが…
私が大学生で生まれてはじめてメイクをしたときのことです。
アイライン1本で雰囲気ががらりと変わることを知った私。それからなんだか楽しくなってしまい、クレオパトラのような太く長い線を引いて、それが完成形だと思っていました。
すると高校時代を知る友人から「そのメイクはケバ過ぎる!友達できないよ!」と一蹴。そこで周りの女の子たちがナチュラルメイクなことに気付きました。
いつの時代も独特のメイクをしている人がいますが、それは「気づいていない」のか「あえてそうしている」のかどちらだろう、とたまに考えてしまいます。笑
(女性/会社員)
娘がせっかくしてくれたメイクが…
私には、美容やお化粧が大好きでよく研究している高校生の娘がいます。
先日、私は友人との女子会の予定があったのですが、当日にメイクをさせて欲しいと娘に言われました。まあいっかと思った私は、そのお願いを聞くことに。
娘はアイメイクが特に好きなようで、その日私にもいろいろ説明をしてくれながらアイメイクをしてくれました。しかし私は40歳で娘は16歳。
もちろんメイクの嗜好も全く異なり、でき上がりはラメでキラキラ…。せっかくしてくれたメイクを落とすわけにもいかず、そのメイクで女子会に参戦しました。
着いて速攻、「キラキラさせていいのは20代まで!」と冗談交じりで友人にツッコまれたのは言うまでもありません…(笑)
(女性/会社員)
気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。
以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。