あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

久々のメイクでワクワクしていたけれど…


出典:CoordiSnap

久しぶりにちゃんとメイクをしたときのことです。
それまでは忙しくて手を抜いていた私。

子育てが落ち着いてきたこともあり、おしゃれしたい!と思いはじめるようになりました。
そこで、張り切って赤ベースのアイシャドウパレットを購入。

それから数日間、私はアイメイクをばっちりキメて、いい気分で子どもを保育園に送っていました。
しかしある日、保育園の先生から「お母さん、最近目が痛そうですね、大丈夫?」と声をかけられてしまったのです。

実は私は、一重まぶたで目が細く、そのため赤いアイシャドウのせいで目が腫れているように見えてしまっていました。
たぶんほかの保護者もずっとそう思っていたでしょう。

私は恥ずかしくなって、以後赤い色のアイシャドウは控えめに、できるだけ違う色にするようになりました。
(女性/自営業)

ワンポイントのカラーが…

私がまだメイクをはじめたばかりの頃の話です。
ある日、アイシャドウや目元にワンポイントのカラーを入れたくて、いろいろ試していた私。

その後、母と出かけたのですが、母曰く、友人たちに会った瞬間、その友人があれ?という顔をしていたというのです。
どうやら私が気合いを入れすぎてしまったせいか、目元につけた赤いカラーが歌舞伎役者のようになり、変な感じに…。

母からも「なんでそんなのつけて行ったの?」と言われてしまい、それ以来、アイメイクは地味にしています(笑)
(女性/自営業)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。

以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。