妊娠や子育てでは、不安なことが多く、1人で悩んでしまうことがありませんか?
そんなとき、保育士さんからの言葉に救われたり、強い味方でいてくれると、とても嬉しいですよね!

今回は実際に募集した「保育士さんの温かい言葉に救われたエピソード」ご紹介します!

第二子の妊娠でつわりが酷い中…


息子が1歳6ヶ月になった頃、第二子の妊娠がわかり、つわりも始まりました。
息子を妊娠していた頃よりもつわりの症状がひどく、仕事はおろか、家事や外出もままならないほど…。

仕事は休職させてもらったのですが、保育園に通っていた息子をどうしようか悩みました。
私の体調では、とても息子を楽しませてあげることができません…。

一方で、保育園は就業しているから入園できたので、休職している身で、息子を預けてもいいんだろうかと悩み…。

保育士さんの一言に…

私は悩みながらも、保育士さんに相談してみると「妊娠おめでとうございます!今が一番辛い時期ですよね。息子くんのことは私たちに任せて、お母さんはゆっくり休んでください!できることは協力します!」と力強く言ってくださったのです。

甘えてもいいんだ、と思うと涙が出そうでした。
息子も保育園で遊ぶのが楽しいようでイキイキとした表情をみせてくれ「この保育園に入れてよかった!」と思いました。
(34歳/会社員)

保育士さんの言葉が…

子どもと接する機会が多いからこそ…。
保育士さんの言葉がとても頼もしく、寄稿者の悩みに寄り添ってくれた素敵なエピソードでした!
支えてくれる保育士さんには心の底から感謝したいものですね!

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。