あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか？
「あの頃のメイク、おかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？
今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！
爆笑されてしまったメイク
昔から某女性アーティストに憧れていて、可愛い系のメイクを目指していました。
目元がクリックリになるようにマスカラをつけて、口唇にはプルプルのピンク系のグロス。
ほっぺにはさらに可愛くなるかなぁと思い、ピンク系のチークを丸く入れました。そのメイクで友達と買い物に行ったのですが、待ち合わせで会ったときに爆笑されてしまったのです。
自分で鏡で見たときは「おっ、バッチしじゃん！」と思ったのですが、友達からみたらヤバ系のメイクだったようです。今でもそのアーティストが好きでメイクをマネしていますが、今41歳なので、少しキツくなってきています（笑）
（女性／主婦）
バタバタメイクは危険！
朝時間がなくてバタバタしながら化粧をしていたら、普段よりもかなりしっかりのっぺり眉毛になってしまいました。
普段はブラシでとかしたりしてぼかすのですが、その暇さえ惜しくて、指先で少し触るくらいで終了。
鏡と顔の距離も普段より近かったようで、会社に着いてからトイレで見たら眉毛がめちゃくちゃ濃くて、太くなっていたのです。また、新しいファンデーションを朝初めて使用していて、よくよく離れたところから見たら普段よりかなり白くて濃くなっていました。
（女性／会社員）
メイクに気合いを入れたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
メイクで失敗しないように気をつけたいですね。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。