あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、おかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?
今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!
ファンデの色が肌と合わず…
私が大学生のときのことです。
大学生になるまで一度もメイクをしたことがなかった私。周りはメイクをしている子がほとんどだったので、「ヤバい!」と思い友だちにプチプラコスメを選んでもらいました。
次の日、早速メイクをして登校。するとファンデーションの色が合っていなかったようで、同じ学科の男子から「顔と首の色が違いすぎる」との指摘が…。
自分の中ではうまくいったのではないかと思っていたので、とても恥ずかしかったです。それからは必死でメイクを覚えて不自然にならないよう気をつけています。
(女性/アルバイト・パート)
あごの下が赤い…?
彼氏とデートに行ったときのことです。
小顔に見せようとシェーディングをあご下、頬骨に沿って入れた私。当時流行っていた骨格メイクを真似て、顔の凹凸を出そうと頑張ったつもりでした。
大きな鏡を見ながら、少し離れたところで自然光を使い、明るい中でメイクをしたのですが、逆に不自然に…。彼氏から、「あごの下なんか赤いよ」と言われ、顔が真っ赤になった感覚をいまだに覚えています。
「なんかついてるかな、ちょっとお手洗い行ってくるね」と言って慌てて鏡を見ると、広範囲にベッタリとシェーディングがついていました。バランスを見たくて鏡から遠ざかってメイクしていましたが、近くで見られることも意識しないといけないなと勉強になったできごとです。
(主婦)
メイクに気合いを入れたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
メイクで失敗しないように気をつけたいですね。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。