あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、おかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

肌の色が白く…

私が高校生のときのことです。
学校はメイク禁止でしたが、薄いナチュラルメイクをしていたクラスメイトがいました。

私も肌のトーンを明るく見せたいなと思い、ある日見よう見まねで母親の化粧下地を塗って学校へ。
すると朝、私のメイクに気づいた友だちから「肌が白すぎて怖いよ」と一言。

ショックすぎてそのあと急いで落としました(笑)
多分、その化粧下地が白すぎて、不自然に血色が悪すぎたのだと思います。

メイクをするならちゃんと学んでからがいいなと反省したできごとです。
(専業主婦)

いつもと同じだからと確認せずに…

私は毎朝車でメイクをします。
先日、朝寝坊してしまったのですが、バタバタしながらいつも通り車でメイク。

ファンデーションして眉毛描いて、アイシャドーとリップを塗って終わりなのですが、いつもと変わらないので、鏡を確認せずに職場へ向かいました。

しかし休憩時間にメイクを直そうと鏡を見てみると何か物足りない感じが…。
なんだろうと思ってまじまじと見てみると、眉マスカラを忘れていました。

その前に30分間オーナーとミーティングをしていて、特に何も言われなかったのですが、髪の毛は明るいのに眉毛が黒いという、ちぐはぐな感じになんだか笑ってしまいました(笑)
(女性/会社員)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
失敗のないメイクを心掛けたいですね。

以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。