あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

理想が高すぎて…

私が中学生のときのことです。
メイクを覚えたてだった私は、とにかくぱっちり二重で、デカいカラコンをして、アイラインが長ければかわいいと勘違いしていました。

学校ではカラコン禁止でしたが、先生にすぐにバレて1か月用のカラコンを捨てる羽目に…。
アイプチもしましたが、無理して広げていたので、すぐに取れてまぶたの上のノリが丸見えになり、くっついても下を向くとエグいくらい「くっついてます」とわかる始末。

家族からの評判も悪かったため、その後ナチュラルメイクに変えました。
すると友人や家族に「そっちの方がかわいい!」と褒められるように。

昔の写真を見ると、よくこの顔面で外を歩いてたなーと思います。
(女性/パート)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。

以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。