あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「この頃のメイク、おかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

アイライナーって一体…

私が大学1年生のときのことです。
メイクに疎かった私は、とりあえず見たことのあるメイク道具を買って使っていました。

ある日の昼休み、一緒にご飯を食べていた友だちに「そういえばアイライナーってどこのやつ?結構茶色めだよね?」と聞かれた私。

「どこのだろ〜。よく分かんないんだよね~」と言いながら友だちにアイライナーを見せると、友だちは困った顔で「これアイブロウだよ…?」と一言。

そうは言われたものの、当時の私はアイブロウが分からず硬直。
あのときの友だちのなんとも言えない顔は忘れられません(笑)
(女性/会社員)

メイク初心者なので…

私が大学生のときのことです。
当時、1時間以上電車に乗って通学をしていたため、よく電車で寝ていた私。

メイクも始めたばかりでよくわからず、マスカラ下地やマスカラを落ちにくくするコーティングもつけていませんでした。
そのため、気づくとまぶたがよく真っ黒になっていることも…。

自分では気づかずに友人に指摘されたり、トイレの鏡で黒くなっていることを知ることが多かったので、ずっと真っ黒で歩き回っていたのが、とても恥ずかしかったです。

今では合間にメイクも基礎からしっかりしていますし、こまめにチェックするようにしています。
(女性/会社員)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
失敗のないメイクを心掛けたいですね。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。